様々なファクター、タイドグラフと天気予報とにらめっこ。
仮説を立てて、『好転を期待します。』と布団に入ったまでは良かったけれど、危うく寝過ごしかけたシンジ・シマムラ(@shinjishimamura)です。


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ということで

現場に着けば、懸念された赤褐色な潮は皆無。
思惑通り、真水が入って水が入れ替わった模様。
大体魚が着いている場所はわかっているので手っ取り早くチェックしていくも反応なし。


若干距離を出して、ゆっくりリトリーブ。
表層よりもちょっと下を引く作戦に変更!
テクトロでもそうなんですが、ラインは出せば出すほど、リトリーブはゆっくり引けば引くほど、ルアーの自重でレンジが入るんです。
逆に短く、早くすれば、レンジは上がる、と。
ルアーの自重を加味しないといけませんが、渋い時ほどこまめに調整してあげてくださいね。


で、この作戦変更が功を奏し、バイトを拾うことに成功。

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コアマン / PB-20 パワーブレード #009 イワシハラグロー、ええ仕事しはります♪


そして、シマムラもっと笑え。


まぁまぁ、なんとかかんとかの1キャッチ。
ひねり出した1キャッチ。


うーん、どうなんでしょうか?
復調の1キャッチとなるか?


今日1日では判断できませんね。
引き続き調査致します!


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