ボク、ランディングネット使うの大好きです♪
シンジ・シマムラ(@shinjishimamura・絶賛つぶやき中!)でございます! 


今日、紹介するのはコレ!

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ランディング・ネットォォォォォオ!!

関連記事:【タモ・玉網】シマムラ的シーバス用ランディングネットの基本まとめ。
 
自分が使用しているのは、昌栄さんの『TOOL ランディングフレーム ino+ 』の各サイズ。



スペックはこちら。

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引用:昌栄HPより

自分は場所、シュチュエーションによってLサイズ、Mサイズを使い分けています。
実際の大きさ比較はこちら。

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左がLサイズ、右がMサイズ。
Lサイズにはシマノ / オシアランディングシャフト 550 を、Mサイズには同ランディングシャフトの450 を合わせています。






具体的なシュチュエーションとしては、Lサイズは足場が4m以上の高いところで魚のサイズも大きいものを想定しているとき。Mサイズは足場も低く、取り回しを重視したい時に使用しています。


あ、Mサイズは大きい魚を獲れないわけじゃないですよ!
そのコンパクトな操作性で十分ランディング可能。

IMG_1885

ただ初心者の方、ランディングに自信のない方はLサイズの方がオススメです。
大は小を兼ねるではないですが、大きい方が的が大きいので絶対的に掬いやすい。


ちなみに持ち運びなんですが、自分はコアマン / スーパーライトタックルバックに入れて、常に2本現場に持ち込むようにしてます。

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まもなく新色登場ですー♪


フレームもそうですし、シャフトの方も大は小を兼ねるではないですが、大阪湾においては6mあればどこの釣り場においても対応可能。
一本だけで回すなら、6mのシャフトを用意する方が賢いです♪





ランディングツールも目的を持って道具選びをすれば自分の大きな武器になりますし、ヘタに買うよりも買い足す必要がなくなるのでよっぽど経済的。
この記事が道具選びの参考になれば幸いでございます♪




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