TwitterのCMを初めて見ました。
私も呟いております、シンジ・シマムラ(@shinjishimamura)でございます!
「ブログに毎日1記事投稿」を始めて、 早5ヶ月。
徐々に見ていただく量も増えており、順調に規模も拡大しております。
声を掛けていただくこともあり、嬉しく思っています。
励みになります♪
発信し続けることは大切。
今は個人の時代ですから、成し遂げたいことがあるなら自ら動くしかない。
関連記事:何かしたいことがあるなら、自ら動くしか方法はない。
結果として、周りの人たちが道を作ってくれることもあるかも知れないが、それは自ら動いた結果で、動いたからこそ周りの人たちが手を差し伸べてくれたってこと。
だから、自ら動いて、発信し続けることが大切。
対面して人に夢を語るも良し、fecebook、Twitter、InstagramなどのSNSを利用して、発信するも良し。
方法はたくさんありますよね。
発信し続けることは、なぜ大切なのか?
SNSが発達して、人と人との距離は縮まりました。
遠くにいる友人ともまるで近くにいて話をしていたくらい、日常で何が起こっているかがわかるようにもなりました。
と同時に、人が『何を考え』、『どんな行動を起こし』、『どんな結果を出したのか』という見方、見られ方もできるようになりましたよね。
だから、人からのそんな見られ方を気にして、SNS疲れを起こす人もたくさん居ますが。
逆に考えれば、それってアピールする機会にもなると思うんですよね。
『自分はこんな人間ですよ。』という。
だから、何か成し遂げたいことがあるなら、発信し続けることが大切だと思います。
ちなみに自分はアピールするっていう目的ももちろんありますが、また別の目的を持って発信しています。
他人の目は気にしないといけないけど、他人の目は気にしてはいけない。
成し遂げたいことがあるなら、それに向かって突き進むべし。
そして、それを発信する際は他人の目は気にしないといけない。
正しい言葉、表現を使い、自分が意図していることが適切に伝わるように工夫すべきだし、同時に誤解を生まないように表現の仕方に気をつけなければいけない。
こればっかりは経験しか、積み重ねしかないですけどね。
そして、発信することに他人の目を気にしてはいけない。
これは『外野の声を気にするな』ということ。
応援してくれる人は助言をくれる。
妬む人は批判する。
妬む人に合わせていたら、やりたいこともできないよ。
『凡人が空気を読んだら、本当に『空気』になってしまう』
青木真也・著『空気を読んではいけない』より
SNS疲れなんか起こしてる暇なんかないよ!
もちろん中身が伴わないといけない。
アピールするのは簡単です。
但し、中身が伴わないとやはり意味がないですよね。
やろうと思えば、都合の良いように発信することも可能ですし、嘘や捏造も日常茶飯事。
受け手側はもちろん、発信する側も見極める目は持ちたいところ。
まぁ、化けの皮はすぐに剥がれるんですけどね。
またいくら正当な方法で発信をしていても、求められてるレベルに達していないと成果は出ません。
これも仕方ない。今の自分のレベルはそんなものだということ。
逆に言えば、これからドンドン力を伸ばすことができるということですから、発信を継続し試行錯誤していくべき。
動かなければ、何もないまま終わる。
自分も今まで勘違いしていたんですが、『何も言われないから、今のままでいいだろう。』そう思っていたんです。
それが大きな間違いで、指示されたり何かを言われることってむっちゃ楽なんです。
自分で考える必要がないですから。
でも『好きなようにやってー♪』って言われると一見何をやってもいいようで楽だと思うんですが、その逆で『こいつはどう動くかな?』と見られてると思うんですね。
全てではないですが。
最近になってやっと気付いたのが、その状況下で『いかに自分の色を出して、行動できるか』なんですよね。
『自分の色』というのが重要ポイントで他者と同じやり方をしていては、埋もれてしまうだけですから。
そう思った時に、自分が選択したのが『ブログに毎日1記事投稿』。
しかも自分の言葉で、発信し続けるということだったんです。
発信し続けるためには、インプットが必要。
はじめのうちは、知識の貯蓄、経験の蓄積で記事は書けます。
けど、続けていくうちに書くことがなくなっていくんですよね。
そこで重要になってくるのが、『インプットする。』ということ。
たくさん経験して、たくさん失敗して、それを自分の中に落とし込んで、発信=アウトプットする。
もちろん、アウトプットするためには経験の質も重要になってきますから、自らその質を高めようという意識が働きます。
その意識が働いた結果として、自分の人生にとっても非常に重要な教訓を得ることも多々ありますよね。
そういう意味でも、発信し続けることは大切なんです。
必ず目的が達成できるワケではない。
ここまで書いてきたことを意識して発信し続けたとして、必ずしも目的が達成できるワケではないです。
その内容が求められているものではなかったり、レベルが低かったら、物事は動かない。
当然、目的も達成できないですよね。
それは当たり前だし、仕方ないこと。
でも、表現したり、発信しないと合ってるか合ってないか、求められているものどうかもわからないですから。
間違っていたとしたら、軌道を修正させたら良いだけです。
そういう意味でも、発信し続けることは大切。
死ななければ、何回でもやり直しはききますしね。
まとめ。
とはいえ、冒頭に書いたように応援してくれる人は必ずいます。
『役に立った』とか『文章が好き』とかたまに言ってもらえます♪
そうやって見てくれる人は見てくれてるし、想いは伝わります。
でも発信しないとそういった評価も出せない。
例えば、夫婦間でも感謝の気持ちをちゃんと伝えなければ、思っていることなんかわかりません。
どんな関係でも『言わなくてもわかって』『気持ちを察して』というのは甘えでしかないですから。
同じように自分の思っていることは口に出す(発信する)。
だから、自分は発信し続けることは大切だと思うんです。
こちらもポチっとお願いします♪
釣りブログランキング
シーバス釣りブログランキング
こちらもチェックお願いします♪
シマムラのInstagram
私も呟いております、シンジ・シマムラ(@shinjishimamura)でございます!
「ブログに毎日1記事投稿」を始めて、 早5ヶ月。
徐々に見ていただく量も増えており、順調に規模も拡大しております。
声を掛けていただくこともあり、嬉しく思っています。
励みになります♪
発信し続けることは大切。
今は個人の時代ですから、成し遂げたいことがあるなら自ら動くしかない。
関連記事:何かしたいことがあるなら、自ら動くしか方法はない。
結果として、周りの人たちが道を作ってくれることもあるかも知れないが、それは自ら動いた結果で、動いたからこそ周りの人たちが手を差し伸べてくれたってこと。
だから、自ら動いて、発信し続けることが大切。
対面して人に夢を語るも良し、fecebook、Twitter、InstagramなどのSNSを利用して、発信するも良し。
方法はたくさんありますよね。
発信し続けることは、なぜ大切なのか?
SNSが発達して、人と人との距離は縮まりました。
遠くにいる友人ともまるで近くにいて話をしていたくらい、日常で何が起こっているかがわかるようにもなりました。
と同時に、人が『何を考え』、『どんな行動を起こし』、『どんな結果を出したのか』という見方、見られ方もできるようになりましたよね。
だから、人からのそんな見られ方を気にして、SNS疲れを起こす人もたくさん居ますが。
逆に考えれば、それってアピールする機会にもなると思うんですよね。
『自分はこんな人間ですよ。』という。
だから、何か成し遂げたいことがあるなら、発信し続けることが大切だと思います。
ちなみに自分はアピールするっていう目的ももちろんありますが、また別の目的を持って発信しています。
他人の目は気にしないといけないけど、他人の目は気にしてはいけない。
成し遂げたいことがあるなら、それに向かって突き進むべし。
そして、それを発信する際は他人の目は気にしないといけない。
正しい言葉、表現を使い、自分が意図していることが適切に伝わるように工夫すべきだし、同時に誤解を生まないように表現の仕方に気をつけなければいけない。
こればっかりは経験しか、積み重ねしかないですけどね。
そして、発信することに他人の目を気にしてはいけない。
これは『外野の声を気にするな』ということ。
応援してくれる人は助言をくれる。
妬む人は批判する。
妬む人に合わせていたら、やりたいこともできないよ。
『凡人が空気を読んだら、本当に『空気』になってしまう』
青木真也・著『空気を読んではいけない』より
SNS疲れなんか起こしてる暇なんかないよ!
もちろん中身が伴わないといけない。
アピールするのは簡単です。
但し、中身が伴わないとやはり意味がないですよね。
やろうと思えば、都合の良いように発信することも可能ですし、嘘や捏造も日常茶飯事。
受け手側はもちろん、発信する側も見極める目は持ちたいところ。
まぁ、化けの皮はすぐに剥がれるんですけどね。
またいくら正当な方法で発信をしていても、求められてるレベルに達していないと成果は出ません。
これも仕方ない。今の自分のレベルはそんなものだということ。
逆に言えば、これからドンドン力を伸ばすことができるということですから、発信を継続し試行錯誤していくべき。
動かなければ、何もないまま終わる。
自分も今まで勘違いしていたんですが、『何も言われないから、今のままでいいだろう。』そう思っていたんです。
それが大きな間違いで、指示されたり何かを言われることってむっちゃ楽なんです。
自分で考える必要がないですから。
でも『好きなようにやってー♪』って言われると一見何をやってもいいようで楽だと思うんですが、その逆で『こいつはどう動くかな?』と見られてると思うんですね。
全てではないですが。
最近になってやっと気付いたのが、その状況下で『いかに自分の色を出して、行動できるか』なんですよね。
『自分の色』というのが重要ポイントで他者と同じやり方をしていては、埋もれてしまうだけですから。
そう思った時に、自分が選択したのが『ブログに毎日1記事投稿』。
しかも自分の言葉で、発信し続けるということだったんです。
発信し続けるためには、インプットが必要。
はじめのうちは、知識の貯蓄、経験の蓄積で記事は書けます。
けど、続けていくうちに書くことがなくなっていくんですよね。
そこで重要になってくるのが、『インプットする。』ということ。
たくさん経験して、たくさん失敗して、それを自分の中に落とし込んで、発信=アウトプットする。
もちろん、アウトプットするためには経験の質も重要になってきますから、自らその質を高めようという意識が働きます。
その意識が働いた結果として、自分の人生にとっても非常に重要な教訓を得ることも多々ありますよね。
そういう意味でも、発信し続けることは大切なんです。
必ず目的が達成できるワケではない。
ここまで書いてきたことを意識して発信し続けたとして、必ずしも目的が達成できるワケではないです。
その内容が求められているものではなかったり、レベルが低かったら、物事は動かない。
当然、目的も達成できないですよね。
それは当たり前だし、仕方ないこと。
でも、表現したり、発信しないと合ってるか合ってないか、求められているものどうかもわからないですから。
間違っていたとしたら、軌道を修正させたら良いだけです。
そういう意味でも、発信し続けることは大切。
死ななければ、何回でもやり直しはききますしね。
まとめ。
とはいえ、冒頭に書いたように応援してくれる人は必ずいます。
『役に立った』とか『文章が好き』とかたまに言ってもらえます♪
そうやって見てくれる人は見てくれてるし、想いは伝わります。
でも発信しないとそういった評価も出せない。
例えば、夫婦間でも感謝の気持ちをちゃんと伝えなければ、思っていることなんかわかりません。
どんな関係でも『言わなくてもわかって』『気持ちを察して』というのは甘えでしかないですから。
同じように自分の思っていることは口に出す(発信する)。
だから、自分は発信し続けることは大切だと思うんです。
こちらもポチっとお願いします♪
釣りブログランキング
シーバス釣りブログランキング
こちらもチェックお願いします♪
シマムラのInstagram
コメント