みなさま、お疲れ様でございます。
朝起きて釣りに行こうと思っているんですが、気がつけばいつも7時頃。
シンジ・シマムラ(@shinjishimamura)でございます!
今日はシーバスのナイトゲームにおける必需品・ライトについてのお話。
自分が装備しているライトは2種類。
自分が普段装備しているライトは2種類。
どちらもZEXUS製のライトを使用しており、必要に応じてゲームベイトに装着しています。
ひとつは、ZEXUS / ZX-220 。
ゲームベスト対応モデルでこんな風にタックルベストに装着しています!
そして、もうひとつがZEXUS / ZX-420 。
こちらはハンディタイプのライトでランヤードを接続して、ベストのポケットに入れています。
ベストのライトは手元を照らす。
使用用途なんですが、それぞれ目的を持って装着しております。
ベストに装着しているライトは主に手元を照らし、ルアーチェンジやシステムの変更時などに使用。
こんな感じですね♪
ZEXUS / ZX-220 は明るさが約125ルーメン。
ちなみに『ルーメン』というのは、光の量の単位で数値が多くなるほど明るくなります。
手元をしっかり照らしてくれますから、ルアーチェンジ等もスムーズに行えます。
ZEXUS / ZX-220 は販売から既に4年ほど経過しており、ZEXUSのHPからは既に外れています。
後継機種はZEXUS / ZX-260ですかね?
ZX-260は約180ルーメンありますから、上記の写真よりも明るく照らしてくれると思います。
ちなみにこちらもゲームベスト対応。
ハンディライトはランディング時に活躍。
そして、ハンディライトは超重要。
みなさんナイトゲームにおいて、ランディングってどうしてます?
iPhoneで撮影しているので、肉眼よりはもちろん暗く見えるんですけど、コレはネットを出してるんですよ!
この状態では魚を掛けて、『いざっ!ランディング!』ってなっても感覚でネット入れをしないといけませんよね。。。
自分はそんなランディング時にハンディライトを使用しています。
写真はZEXUS / ZX-420使用、足場は水面まで約1メートル。
2枚の写真は同じアングルで無点灯と点灯で撮影しました。
その違いは一目瞭然。
ZEXUS / ZX-420は明るさが約170ルーメン。
足場が高いところでも十分な光量です。大阪の某沖堤防で実証済み。
オールインワンという考え方もありかと♪
自分はベストとハンディライトと2つを使用していますが、それぞれの用途をひとつにまとめるという考え方もアリかと思います。
引用:ZEXUSのHPより
このように首に掛ければ、それぞれの用途をひとつのライトでこなすことができます。
で、首に掛ける利点がもうひとつ。
長いベルトを使用しますので、バッテリーボックスを装着できるという点。
バッテリーボックスを別付できると大きな電力を扱えるようになりますので、光量も大きくできますよね。
ちなみにZEXUS / ZX-720 は約400ルーメン。
前日のライトの約倍ですから・・・。
自分はとある事情で首に掛けるのはちょっと・・・な人間なので、現行のシステムでイキます!
まとめ。
ライトを扱う時の注意点ですが、『必要時以外は水面を照らさない』ということ。
ライトで照らすことにより魚に人間の存在を知らせることになりますから、極力光を水面に落とさない様に気をつけたいところ。
もちろん、前述のランディング時にはライトは必要になりますから『必要時以外は水面を照らさない』。
そして、先行者など他に人が居る時は特に気をつけたいですね。
自分が釣れなくなる分には自己責任で済みますが、他人に迷惑を掛けてはいけません。
ご配慮くださいませ♪
自分は上記のシステムでライトを使用していますが、『自分はこんな感じで使ってるよー♪』というのがあれば、教えてください♪
良いのがあれば、真似させていただきたいです!
こちらもポチっとお願いします♪
釣りブログランキング
シーバス釣りブログランキング
こちらもチェックお願いします♪
シマムラのInstagram
朝起きて釣りに行こうと思っているんですが、気がつけばいつも7時頃。
シンジ・シマムラ(@shinjishimamura)でございます!
今日はシーバスのナイトゲームにおける必需品・ライトについてのお話。
自分が装備しているライトは2種類。
自分が普段装備しているライトは2種類。
どちらもZEXUS製のライトを使用しており、必要に応じてゲームベイトに装着しています。
ひとつは、ZEXUS / ZX-220 。
ゲームベスト対応モデルでこんな風にタックルベストに装着しています!
そして、もうひとつがZEXUS / ZX-420 。
こちらはハンディタイプのライトでランヤードを接続して、ベストのポケットに入れています。
ベストのライトは手元を照らす。
使用用途なんですが、それぞれ目的を持って装着しております。
ベストに装着しているライトは主に手元を照らし、ルアーチェンジやシステムの変更時などに使用。
こんな感じですね♪
ZEXUS / ZX-220 は明るさが約125ルーメン。
ちなみに『ルーメン』というのは、光の量の単位で数値が多くなるほど明るくなります。
手元をしっかり照らしてくれますから、ルアーチェンジ等もスムーズに行えます。
ZEXUS / ZX-220 は販売から既に4年ほど経過しており、ZEXUSのHPからは既に外れています。
後継機種はZEXUS / ZX-260ですかね?
ZX-260は約180ルーメンありますから、上記の写真よりも明るく照らしてくれると思います。
ちなみにこちらもゲームベスト対応。
ハンディライトはランディング時に活躍。
そして、ハンディライトは超重要。
みなさんナイトゲームにおいて、ランディングってどうしてます?
iPhoneで撮影しているので、肉眼よりはもちろん暗く見えるんですけど、コレはネットを出してるんですよ!
この状態では魚を掛けて、『いざっ!ランディング!』ってなっても感覚でネット入れをしないといけませんよね。。。
自分はそんなランディング時にハンディライトを使用しています。
写真はZEXUS / ZX-420使用、足場は水面まで約1メートル。
2枚の写真は同じアングルで無点灯と点灯で撮影しました。
その違いは一目瞭然。
ZEXUS / ZX-420は明るさが約170ルーメン。
足場が高いところでも十分な光量です。大阪の某沖堤防で実証済み。
オールインワンという考え方もありかと♪
自分はベストとハンディライトと2つを使用していますが、それぞれの用途をひとつにまとめるという考え方もアリかと思います。
引用:ZEXUSのHPより
このように首に掛ければ、それぞれの用途をひとつのライトでこなすことができます。
で、首に掛ける利点がもうひとつ。
長いベルトを使用しますので、バッテリーボックスを装着できるという点。
バッテリーボックスを別付できると大きな電力を扱えるようになりますので、光量も大きくできますよね。
ちなみにZEXUS / ZX-720 は約400ルーメン。
前日のライトの約倍ですから・・・。
自分はとある事情で首に掛けるのはちょっと・・・な人間なので、現行のシステムでイキます!
まとめ。
ライトを扱う時の注意点ですが、『必要時以外は水面を照らさない』ということ。
ライトで照らすことにより魚に人間の存在を知らせることになりますから、極力光を水面に落とさない様に気をつけたいところ。
もちろん、前述のランディング時にはライトは必要になりますから『必要時以外は水面を照らさない』。
そして、先行者など他に人が居る時は特に気をつけたいですね。
自分が釣れなくなる分には自己責任で済みますが、他人に迷惑を掛けてはいけません。
ご配慮くださいませ♪
自分は上記のシステムでライトを使用していますが、『自分はこんな感じで使ってるよー♪』というのがあれば、教えてください♪
良いのがあれば、真似させていただきたいです!
こちらもポチっとお願いします♪
釣りブログランキング
シーバス釣りブログランキング
こちらもチェックお願いします♪
シマムラのInstagram
コメント