最近、朝が弱くて・・・
ボタンを押せばシャッターが切れるタイプでは、『コードを繋ぐ有線式』と『Bluetooth対応の無線式』 の2種類あります。
後者の『Bluetooth対応の無線式』の方が良いと思います。
というのも、釣り場においてコードという細かいパーツを持ちたくないという点が一番の理由です。
魚へのダメージを考えれば、ランディング後の迅速な撮影〜リリースは必要不可欠なので、できる限り撮影までの工程を省略したいところ。
その中でコードを取り出して、繋ぐという作業は『Bluetooth対応の無線式』を使用すれば省くことができますしね。
撮影時はシャッタータイマー使用が確実。
前述の通り、『Bluetooth対応の無線式』自撮り棒を使用して撮影をするんですが、シャッターを切る際はスマホのタイマーを使用して撮影します。
実はこの自撮り棒には欠点がありまして、グリップ部分に搭載されています撮影ボタンが『非常に硬い』。
これが実に致命的でして、直接これでシャッターを切れば間違いなく写真がブレます。
ボタンを押す力で約1メートル先のスマホが大きくブレてしまうんですよね。
その欠点を補うのがスマホに機能されているタイマー機能。
タイマーをセットすれば、グリップのボタンを押してから撮影までに時間がありますから、微妙な位置の設定等、調整することができるんです。
自撮り棒を使えば、一味違った角度からの写真も取れる。
昨日のこれも自撮り棒で撮った写真なんですけど。
普段とは違った角度での撮影なので、他のアングラーや釣りブログ等との差別化にもなりますねー♪
『みんなと同じ見せ方』をしても突き抜けることはできませんから、何か違うことをしたいアングラーはこういうアイテムを使うのもアリですね♪
まとめ。
いかがでしたでしょうか?
『最近同じ写真ばっかりやなー』とか『ブツ持ちの写真は欲しいけど、他の人に声を掛けづらい』なんて方にはオススメの撮影方法です。
折りたためばタックルベストの背面のポケットにも入りますし、コンパクトで持ち運びしやすいところも良いところ。
欠点を挙げるとすれば、前述の『ボタンが硬い』ということと、
こんな感じにロッドを手に持った形でのブツ持ち写真の撮影はできないというところでしょうか・・・。
そこは各自見せ方を工夫してください。
独自のアイデアを生かすチャンスです。
そんな欠点も補えるほどの実用性はあると思いますので、皆さんもぜひ使用してみてはいかがでしょうかー♪
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シンジ シマムラ@shinjishimamura
釣りに行こうと久しぶりにちゃんと起きたら、外は雨。
2017/06/30 10:01:27
天気予報確認するの忘れてた。。。
と、こんなもんですよ。
完全にリズムが狂っとる。
完全にリズムが狂っとる。
まぁまぁ、気を取り直して・・・
シンジ・シマムラ(@shinjishimamura)です!
『思い立ったが吉日』ではないんですがワタクシ、最近時間を見つけては釣りに行くことが多くて。
そのため、単独釣行が多いんですよね。
魚の撮影はセルフィーがメイン。
釣った魚はSNSやブログ、はたまた紙面等のメディアに使用することが多いので、必ず撮影をします。
だいたいはスマホのセルフィーがメイン。
こんな感じですね。
スマホはiPhone7。
ブツ持ちの写真を撮るなら、自撮り棒一択。
SNS、ブログ用は魚のアップと自分が入った写真を撮るんですが、たまに紙面等のメディアで写真が必要な時があります。
そんな時はブツ持ち写真を撮るんですが、単独釣行ではブツ持ち写真を撮るのは苦労しますよね。
そんな時はブツ持ち写真を撮るんですが、単独釣行ではブツ持ち写真を撮るのは苦労しますよね。
そこで自分が使用しているアイテムはズバリ『自撮り棒』!
観光地なんかでよく見るアレです♪
長さは約1メートルくらい。
コレが超便利で、最大限伸ばせば、良い具合に魚と身体全体が入るくらいの絶妙な長さになるんです♪
こんなんとか、
こんなのは全て自撮り棒で撮影しています♪
ほら、左手で持ってるでしょ?
選ぶならBluetooth対応の無線式。
ボタンを押せばシャッターが切れるタイプでは、『コードを繋ぐ有線式』と『Bluetooth対応の無線式』 の2種類あります。
後者の『Bluetooth対応の無線式』の方が良いと思います。
というのも、釣り場においてコードという細かいパーツを持ちたくないという点が一番の理由です。
魚へのダメージを考えれば、ランディング後の迅速な撮影〜リリースは必要不可欠なので、できる限り撮影までの工程を省略したいところ。
その中でコードを取り出して、繋ぐという作業は『Bluetooth対応の無線式』を使用すれば省くことができますしね。
撮影時はシャッタータイマー使用が確実。
前述の通り、『Bluetooth対応の無線式』自撮り棒を使用して撮影をするんですが、シャッターを切る際はスマホのタイマーを使用して撮影します。

実はこの自撮り棒には欠点がありまして、グリップ部分に搭載されています撮影ボタンが『非常に硬い』。
これが実に致命的でして、直接これでシャッターを切れば間違いなく写真がブレます。
ボタンを押す力で約1メートル先のスマホが大きくブレてしまうんですよね。
その欠点を補うのがスマホに機能されているタイマー機能。
タイマーをセットすれば、グリップのボタンを押してから撮影までに時間がありますから、微妙な位置の設定等、調整することができるんです。
自撮り棒を使えば、一味違った角度からの写真も取れる。
昨日のこれも自撮り棒で撮った写真なんですけど。

普段とは違った角度での撮影なので、他のアングラーや釣りブログ等との差別化にもなりますねー♪
『みんなと同じ見せ方』をしても突き抜けることはできませんから、何か違うことをしたいアングラーはこういうアイテムを使うのもアリですね♪
まとめ。
いかがでしたでしょうか?
『最近同じ写真ばっかりやなー』とか『ブツ持ちの写真は欲しいけど、他の人に声を掛けづらい』なんて方にはオススメの撮影方法です。
折りたためばタックルベストの背面のポケットにも入りますし、コンパクトで持ち運びしやすいところも良いところ。
欠点を挙げるとすれば、前述の『ボタンが硬い』ということと、

こんな感じにロッドを手に持った形でのブツ持ち写真の撮影はできないというところでしょうか・・・。
そこは各自見せ方を工夫してください。
独自のアイデアを生かすチャンスです。
そんな欠点も補えるほどの実用性はあると思いますので、皆さんもぜひ使用してみてはいかがでしょうかー♪
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