こんにちは、シマムラ(@shinjishimamura)です♪
先日、初のソロキャンプに行ってきました!
初ソロキャンの舞台は滋賀県高島市の人気キャンプ場・六ツ矢崎浜オートキャンプ場。
今シーズンから冬季営業も開始した大人気のキャンプ場なんですが、冬季でしかも大雪ということで混雑もなくゆっくり過ごすことができました♪
ではでは、そんな六ツ矢崎浜オートキャンプ場を紹介していきましょう!
以前から計画していたソロキャンプを決行してきました♪
今回利用したキャンプ場は滋賀県高島市の六ツ矢崎浜オートキャンプ場。
DODのギア撮影の地としても知られるこのキャンプ場は今シーズンから冬季営業も始まった人気のキャンプ場。
DODオフィシャルウェブサイトより
琵琶湖畔のこちらのキャンプ場はロケーションも良く、その価格の安さ、キャンセル料も無料ということもありハイシーズンの土日ともなれば予約も取れない大人気のキャンプ場なんです。
ですから、空いているうちに早めに日程を抑えておく方が良いキャンプ場ではあるんです。
キャンセル料が無料だからと言って行けるかわからない日程を予約するのは推奨しませんが。
今回は初めての冬季営業のど平日ということもあり、日程を決めた時点では予約は数組。
全然余裕で予約を取ることができました。
当日は受付の親父さんも今年はおかしいというほどの積雪で。
テント設営の前に雪かきからスタート。
車の装備に不安がありましたので、入り口からほど近い場所を選択。
今シーズンからのキャンプ、冬の雪に触れるアクティビティを始めましたので、雪の怖さを甘く見ていた節があって。装備の見直しが本気で必要と痛感しました。どうもスミマセン。
六ツ矢崎浜オートキャンプ場のサイトは完全フリーサイト。全域で車横付けが可能です。
入り口の坂を降りてすぐにあるのがキャンプ場受付。
車は目の前の通路に止めて、受付をします。
受付目の前に広がるのはペット専用サイト。受付奥に進むと柵があって、そこまでがペット専用サイトで少なくとも十数組はテントが晴れそうな広さがあります。もちろん完全予約制ですから、予約していれば入れないということはないでしょう。うーん、雪が深すぎてサイトの状態が全くわからん。
ペット専用サイトを過ぎれば、そこから先は完全フリーな一般サイト。
ペット専用サイトとの境目から一般サイトを見て。
琵琶湖畔ギワまでテント設営できますが、砂浜故に車のスタックにはご注意。
基本的には上のような看板が立ってますので、それ以上先には行かないでくださいということです。
やっぱり全面真っ白でサイトの詳細が全くわからん。
炊事棟、トイレ。
この2つの状態によっては行く行かないを左右する重要な要素であリマス。
六ツ矢崎浜は入り口すぐとサイト中央の2箇所ずつ。
入口側炊事棟、トイレ。
入口側はとても簡易的な炊事場とトイレは男女兼用。
蛇口からお湯は出ません。この形のトイレですから、想像の通りです。
サイト中央の炊事棟とトイレ。
サイト中央もお湯は出ませんが口数も多く大きな作業台もありますが、サイト数に比べると圧倒的に数は足りませんので他の方に配慮して使ってください的な感じです。
こちらのトイレは汲み取り式。気になる方はやはり気になりますよね。わかります。
ゴミ置き場はしっかり分類されております。
薪、炭の販売もありますよー
サイト、炊事場、トイレとキャンプ場を構成する主要な設備の他に、あったら便利なのが入浴設備、シャワーですよね。ここ六ツ矢崎浜にもシャワー設備「は」あります。
これはもうね、湖水浴後の設備と考えた方が良さそう。
凍結防止用の断熱材みたいなのを巻いてるんですが、誰も使わんやろ!
実際に夏場は湖水浴も楽しめるキャンプ場なのですが、看板にもあるように水泳場ではないので遊ぶ際は気をつけていただいて、小さなお子さんからは目を離さないように。
場内のシャワーは夏場はOKでしょうが冬場はキツすぎます。車で約10分ほどの場所に日帰り温泉がありますので、今回もこちらを利用しました!
・びわ湖畔 白浜荘
白浜荘オートキャンプ場に隣接する旅館。
日帰り入浴は13:00〜21:00。大人:600円 / 子供400円。
※宿泊状況によって日帰り入浴を実施していない場合アリ。要確認。
・宝船温泉 湯元ことぶき
日帰り入浴、9:00〜20:00。大人:700円 / 子供:350円
終日真っ白初ソロキャンにはハードルが高すぎるでしょ!的な冬の雪中キャンプだったんですが、雪だるま作ったり、マターリ珈琲飲んだり。
ちなみに秋のキャンプ場の様子はこんな感じ。
芝生が綺麗でいい感じですー
六ツ矢崎浜は前述の通り、サイトも広く、ロケーションも抜群。
琵琶湖の水平線から上がる朝日は最高とのこと。(起きれないから見たことない。)
周りに余計な外灯や明かりがないから夜空も綺麗でした。
キャンプ場利用料金も安いのでまた訪れたいキャンプ場です。
先日、初のソロキャンプに行ってきました!
初ソロキャンの舞台は滋賀県高島市の人気キャンプ場・六ツ矢崎浜オートキャンプ場。
今シーズンから冬季営業も開始した大人気のキャンプ場なんですが、冬季でしかも大雪ということで混雑もなくゆっくり過ごすことができました♪
ではでは、そんな六ツ矢崎浜オートキャンプ場を紹介していきましょう!
大人気!六ツ矢崎浜オートキャンプ場!
今年何度目かの大寒波が関西北部を直撃した2月某日。以前から計画していたソロキャンプを決行してきました♪
島村真司 Shinji.Shimamura@shinjishimamura【IN】12:00〜17:00
2022/02/24 16:19:10
【OUT】15:00※時期による
【料金】大人 1000円
子供 300円
ペット 500円
普通車 1000円
大型車 2000円
バイク500円… https://t.co/4376fnymXD
今回利用したキャンプ場は滋賀県高島市の六ツ矢崎浜オートキャンプ場。
DODのギア撮影の地としても知られるこのキャンプ場は今シーズンから冬季営業も始まった人気のキャンプ場。
DODオフィシャルウェブサイトより
琵琶湖畔のこちらのキャンプ場はロケーションも良く、その価格の安さ、キャンセル料も無料ということもありハイシーズンの土日ともなれば予約も取れない大人気のキャンプ場なんです。
ですから、空いているうちに早めに日程を抑えておく方が良いキャンプ場ではあるんです。
キャンセル料が無料だからと言って行けるかわからない日程を予約するのは推奨しませんが。
今回は初めての冬季営業のど平日ということもあり、日程を決めた時点では予約は数組。
全然余裕で予約を取ることができました。
当日は受付の親父さんも今年はおかしいというほどの積雪で。
テント設営の前に雪かきからスタート。
車の装備に不安がありましたので、入り口からほど近い場所を選択。
今シーズンからのキャンプ、冬の雪に触れるアクティビティを始めましたので、雪の怖さを甘く見ていた節があって。装備の見直しが本気で必要と痛感しました。どうもスミマセン。
完全フリーサイト。ペット専用サイトもあるよ!
さてさて、場内設備の紹介なんですが、一般的にキャンプ場はサイト、炊事棟、トイレで構成されています。三色パンはあんこ、カスタードクリーム、チョコレートで構成されるのが一般的だと思います。(シマムラ調べ。)六ツ矢崎浜オートキャンプ場のサイトは完全フリーサイト。全域で車横付けが可能です。
入り口の坂を降りてすぐにあるのがキャンプ場受付。
車は目の前の通路に止めて、受付をします。
受付目の前に広がるのはペット専用サイト。受付奥に進むと柵があって、そこまでがペット専用サイトで少なくとも十数組はテントが晴れそうな広さがあります。もちろん完全予約制ですから、予約していれば入れないということはないでしょう。うーん、雪が深すぎてサイトの状態が全くわからん。
ペット専用サイトを過ぎれば、そこから先は完全フリーな一般サイト。
ペット専用サイトとの境目から一般サイトを見て。
琵琶湖畔ギワまでテント設営できますが、砂浜故に車のスタックにはご注意。
基本的には上のような看板が立ってますので、それ以上先には行かないでくださいということです。
やっぱり全面真っ白でサイトの詳細が全くわからん。
炊事棟、トイレは2箇所ずつ。
キャンプ場構成する重要な設備。炊事棟、トイレ。
この2つの状態によっては行く行かないを左右する重要な要素であリマス。
六ツ矢崎浜は入り口すぐとサイト中央の2箇所ずつ。
入口側炊事棟、トイレ。
入口側はとても簡易的な炊事場とトイレは男女兼用。
蛇口からお湯は出ません。この形のトイレですから、想像の通りです。
サイト中央の炊事棟とトイレ。
サイト中央もお湯は出ませんが口数も多く大きな作業台もありますが、サイト数に比べると圧倒的に数は足りませんので他の方に配慮して使ってください的な感じです。
こちらのトイレは汲み取り式。気になる方はやはり気になりますよね。わかります。
ゴミ置き場はしっかり分類されております。
薪、炭の販売もありますよー
場内にシャワーありますが。。。
サイト、炊事場、トイレとキャンプ場を構成する主要な設備の他に、あったら便利なのが入浴設備、シャワーですよね。ここ六ツ矢崎浜にもシャワー設備「は」あります。これはもうね、湖水浴後の設備と考えた方が良さそう。
凍結防止用の断熱材みたいなのを巻いてるんですが、誰も使わんやろ!
実際に夏場は湖水浴も楽しめるキャンプ場なのですが、看板にもあるように水泳場ではないので遊ぶ際は気をつけていただいて、小さなお子さんからは目を離さないように。
場内のシャワーは夏場はOKでしょうが冬場はキツすぎます。車で約10分ほどの場所に日帰り温泉がありますので、今回もこちらを利用しました!
・びわ湖畔 白浜荘
白浜荘オートキャンプ場に隣接する旅館。
日帰り入浴は13:00〜21:00。大人:600円 / 子供400円。
※宿泊状況によって日帰り入浴を実施していない場合アリ。要確認。
・宝船温泉 湯元ことぶき
日帰り入浴、9:00〜20:00。大人:700円 / 子供:350円
まとめ。
島村真司 Shinji.Shimamura@shinjishimamuraおはようございます。
2022/02/25 11:08:08
今朝も真っ白。 https://t.co/f8qj4SKS4j
終日真っ白初ソロキャンにはハードルが高すぎるでしょ!的な冬の雪中キャンプだったんですが、雪だるま作ったり、マターリ珈琲飲んだり。
ちなみに秋のキャンプ場の様子はこんな感じ。
芝生が綺麗でいい感じですー
六ツ矢崎浜は前述の通り、サイトも広く、ロケーションも抜群。
琵琶湖の水平線から上がる朝日は最高とのこと。(起きれないから見たことない。)
周りに余計な外灯や明かりがないから夜空も綺麗でした。
キャンプ場利用料金も安いのでまた訪れたいキャンプ場です。
コメント