みなさま、お疲れ様です!
島村真司(@shinjishimamura)でございます♪


今日はシーバスフィッシングにおいて基本となることで、これからの季節は最も顕著となるパターンについてのお話。


   基本となるのは風当たり面。


シーバスフィッシングにおいて
『風』というのは重要なファクターで、風向、強さ等が釣果に大きく影響します。


風がシーバスフィッシングの釣果を左右するメカニズムは、ひとつは食物連鎖に起因とするものです。

image


上図を参照していただきたいのですが、風がプランクトンを運び、それを餌にする小魚が集まり、さらに小魚を餌とするフィッシュイーターを集める、と。
遊泳力の弱いプランクトンは風の影響をモロに受けますので、軽微な風であっても無視することはできません。

釣りでよくある「昨日は良かったのに・・・」パターンは実は風向きが影響し上記のメカニズムでベイトが離れた、ということも多いのです。


もうひとつは風が堤防にあたることにより堤防際がバシャバシャと波立ち、餌となる小魚が波に揉まれ遊泳力が落ちると共に、シーバスの警戒心が下がるというもの。
場所によっては風が当たることによって、サラシができて格好の捕食場所となるところもあります。

IMG_0721
写真はコアッ!vol.35の舞台となった南港・関電波止。写真のような状況なら、まずは向かって左向きの堤防沖向きを狙いたい。

初冬のシーズナルパターンである『北西風のパターン』はまさに上記の2つの条件が発生させるパターンと言えます。


   潮あたり面は当然外せない。


そして、当然外せないのは潮があたる面。 
シーバスフィッシングにおいて、流れというのはベイトの有無に並ぶ最重要ファクターといっても過言ではありません。

流れというのは餌を運んでくれる道であり、新鮮な酸素を運んでくれる道でもあります。
僕らが空気の淀んでいる場所よりも空気の通る場所の方が良いように、シーバスにとっても流れが通る場所というのはそれほど重要な場所なんです。

なので、シーバスフィッシングにおいて潮あたり面を攻めるというのはセオリーなのです♪


   これからの季節はふたつの条件を考慮すると効率がいい。


これから初冬にかけては、シーバスは産卵前の秋の荒喰いのシーズンに入ります。
まさに秋のハイシーズン。


沖堤防などにおいては、『風当たり面』『潮当たり面』とそれ以外の場所では、釣果に顕著な差がつきます。
釣り場に着いたら、この風が当たっている面はどこか、潮が当たっている面はどこか、そのふたつが重なっている場所はどこかを見つけ、戦略を立てます。これは際を攻める際も、沖を攻める際も一緒。



釣果情報などを見て出掛けるのも良いですが、天気予報、天気図等を見て、『この風向きなら・・・』と想像を巡らせて釣り場を選択するのもまた楽しいのです。


ちなみに『これからの時期は・・・効率がいい』という言い方をしたのは、春先は逆だからです。
春先のマイクロベイトパターンにおいては、堤防の風裏、潮あたり面の角にできるヨレがセオリー。
季節が進んで、片口鰯が接岸すると上記の条件も頭に入れた方が良くなります。



   まとめ。


上記のふたつはシーバスフィッシングにおいては重要なファクター。
それを考慮するとしないとでは、釣果に差が出ます。

「釣れるには理由がある。」

泉さんも言っていますが、シーバスフィッシングにはいろんなファクターがありますから、そのファクターをいかに現場において活かせるか。
そこが重要なポイントではないかと思います。

これからが秋のハイシーズンですから、今日の話を参考にシーバスフィッシングを楽しんでいただけると幸いです♪







こちらもポチっとお願いします♪ 

釣りブログランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

シーバス釣りブログランキング 
にほんブログ村 釣りブログ シーバス釣りへ 
にほんブログ村

こちらもチェックお願いします♪                         

シマムラのInstagram 

Instagram